担保融資で担保にできるのは不動産だけではありません

お金を借りる時には、有担保融資と無担保融資があります。

前者は不動産などを担保にしてお金を借りる方法です。この方法は高額のお金を借りることができ、また金利も低くなります。さらに返済期間を長めに設定することができるので、何かでまとまったお金がほしい時にはこの方法がお勧めです。一方後者の方は、個人向けのカードローンなどで見られる方法です。担保なしで利用できる反面、上限額が50万円ほどで、金利は高めになります。

ですから少額のお金が必要で、短期間で返済する時に向いていると言えるでしょう。また前者が審査に時間がかかるのに対し、後者は即日で借りることもできるなどメリットもあります。担保にできるのは不動産だけではありません。自動車や証券、売掛債権、銀行預金や生命保険なども、すべて担保にできます。ただし担保にするということは、返済できない場合にリスクが発生するということでもあるのです。

不動産や自動車は差し押さえられますし、証券や売掛債権などは審査が厳しいこともあります。銀行預金の場合は定期預金を担保にでき、預金額の9割までを融資してもらえますが、満期までに返済できないと満期額からその分の差額が相殺されます。生命保険を利用しての担保融資は、金利が低い点や返済期限がない点がメリットです。ただしやはり返済できないと、保険金や解約返戻金から差し引かれることもあります。保険そのものが失効するケースもあるので、その点にも気をつけましょう。

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