ファクタリング業者は自立支援給付費債権も扱っている

自立支援給付費債権は、医療報酬や介護報酬などと同じで、請求をしてからお金が支払われるまでに2ヶ月のタイムラグがあります。

この2ヶ月の間に資金が底をついて、従業員の給料や運営費が用意できなくなると、黒字でも企業は倒産してしまうことがあります。医療報酬や介護報酬などと同じく、自立支援給付費債権についてもファクタリング業者で買取してもらえます。ファクタリングを利用することのメリットは、債権をすぐに現金に換えることができることです。自立支援給付費債権の全額をすぐに現金に換えられるわけではなく、最初は8割から手数料が引かれた金額が支払われることが多いようです。

2ヵ月後に機関からお金が支払われたタイミングで、残りの2割から手数料を引いた金額が支払われます。この手数料が高額であることがファクタリング業者を利用することの最大のデメリットです。銀行融資を受けたほうがはるかに手数料は安くすませられます。また、消費者金融は金利が高いと言われていますが、消費者金融を利用するよりも高額な手数料がかかってしまうようです。ファクタリング業者によって手数料は異なるので、しっかりと業者を比較することが重要になるでしょう。

また、最後の手段であるファクタリングを利用しなければならないということは、経営状況がかなり悪化しているということですので、なんからの対策をたてなければいずれは破綻してしまうでしょう。まずは銀行融資が受けられるくらいに経営状況を回復させることが重要です。

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