ビジネスローンでたくさん融資してもらうためには

ビジネスローンの大きなメリットは、総量規制の対象外だという点です。

銀行系ローンを組みにくい小規模の個人事業主でも、まとまった金額を融資してもらえる可能性があります。利用限度額が高くなれば金利も引き下がることが多いため、場合によっては銀行系カードローンよりも低金利になることがあるでしょう。しかしいくら総量規制の対象外とは言え、審査では年収などの支払い能力をチェックされます。個人事業主では経費を計上して税金対策をしている人も多くいますが、年収として判断されるのは所得から経費などを引いて残った金額です。

所得が多くても年収が低くなってしまうこともあるので注意しましょう。また、カードローンの場合は事業所得や給与所得など安定した収入を合算した金額で審査されますが、ビジネスローンの場合重要なのが事業所得です。アルバイトなどで給与所得があったとしても参考程度にはされますが、それほど重要な審査の対象とはなりません。たくさん融資をしてもらうためには、事業による年収を多くしておく必要があります。

金融機関の審査によってことなりますが、ビジネスローンで契約できる金額は多くても年収の2分の1程度までです。それ以上のお金が必要な場合は不動産や債権などを担保とした借り入れをしなくてはなりません。事業を開始した初年度はこうした収入を証明できる書類がないことも多いため、ビジネスローンを利用するのは2年目以降にすると良いでしょう。

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